お客様からよくお受けする質問「筋肉痛回復編」

前回の投稿から時間が空いてしまいました。

前回の続き「筋肉痛回復編」です。

筋肉痛が起きた時の対処方法は、

筋肉痛と言ってもケースが数パターンあるので、それぞれについて解説します。

前回の投稿でお伝えしましたとおり、未だにトレーニングを行い激しい筋肉痛を求める方が多いですが、大きな筋肉痛=良い筋トレではありません。

まずは筋肉痛のパターンについてです。

①トレーニング初心者とトレーニングが久しぶりの方

トレーニング初心者の方や、ひさしぶりにトレーニングをして筋肉痛になった方の場合は、さらに動きを加える、例えば軽い重量や付加でトレーニングを行うと、痛みの原因である発痛物質の消滅につながり、痛みを取る効果が期待できるといわれています。

ですので、久々のトレーニングによる筋肉通の場合、筋トレは続行して問題ありません。

②トレーニングを習慣的に行っている方

トレーニング習慣があって筋肉痛になった場合、筋疲労による損傷をしている可能性が考えられます。

この状態でトレーニングを行うとオーバーワークになってしまい、筋肉のダメージが大きくなり筋分解が勝ってしまう可能性が高まります。この場合しっかり休息をとり、筋肉痛が消えてからトレーニングを再開するようにしましょう。


いずれにしましても、いつもより筋肉痛が大きい時、違和感があるときはしっかりと休息が必要です。

しかし、初心者の方、久しぶりに筋トレをした方で軽い筋肉痛がある方は筋肉痛の痛みを軽減するために体を動かした方が良いでしょう。

〇筋肉痛の回復方法

①血流を良くする

上記しましたが、軽い運動は血流を良くし、痛みの原因である発痛物質の消滅につながります。

また、ゆったり浸かっていられるお湯のお風呂に入ることも、疲労物質が血液にのって流れ出ることで、筋肉の回復も早まります。

軽く揉んであげるマッサージも良いと思います。

②充分な睡眠を取る

睡眠中は成長ホルモンが分泌されて、食事などで摂取した栄養を材料として筋肉の修復・成長を促し、筋肉痛の緩和にも効果が期待できます。

良質な睡眠が必要となりますが、睡眠の質は長さに比例するという研究結果がありますので、なるべく長い睡眠時間を確保しましょう。

③たんぱく質・アミノ酸を補給する

たんぱく質は、傷ついた筋肉を補修し、成長を促すために必須な栄養素です。しっかりと摂取することで、筋肉痛の回復も早くなります。

また、トレーニングにより消費したエネルギーを補給する際に多くのアミノ酸を失います。

トレーニング中やトレーニング後にアミノ酸を摂取することで、筋肉の修復・コンディションの調整・筋肉痛も最小限に抑えてくれます。

④グルタミン

グルタミンを摂取すると、激しい運動の筋肉の分解を抑制し回復を早める効果があります。

また、筋トレを行うと一時的に免疫力が落ちます。グルタミンは免疫力低下防止にも十分効果を発揮します。

筋肉痛の緩和にも繋がっているという報告もあります。また体の倦怠感にも効果があると言われています。

摂取のタイミングはトレーニング後です。

ぜひ、トレーニングのグルタミンの摂取をおすすめします。

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